WORKSTYLE

「New Normal」な働き方
〜現場社員へのインタビュー〜

NTTデータでは、2008年2月から「テレワーク(在宅勤務)」を就業制度として運用していましたが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下においては、約8割の社員がテレワークを活用し、出社率を約2割以下に抑える等、柔軟な働き方を実現しています。
ここでは、新型コロナウイルスの影響で社会が急速に変化し、また定着した「New Normal」における働き方をNTTデータの社員にインタビューしました。

PROFILE

池本 有美

ITサービス・ペイメント事業本部SDDX事業部
2015年入社/経済学部卒

公営競技・スポーツ業界向けの営業を担当し、お客様の事業拡大を目指してデジタル変革やサービス改善に取り組んでいる。

池本 有美

Q.1 新型コロナウイルス感染拡大を機に、働き方はどのように変化しましたか?

新型コロナウイルス感染拡大の前は、ほとんど毎日出社していましたが、緊急事態宣言発令以降は出社頻度が大幅に減りテレワークが中心となっています。
しかし、直接お客様訪問する必要がある時など、月に2日~5日程度は出社しています。
打合せもオンラインで実施していますし、チャット形式のツールなど様々なオンラインツールを活用して、コミュニケーションをとっています。
テレワークによって通勤時間や移動時間がなくなり、その時間を他の仕事やプライベートの時間に充てるなど有意義に活用できています。

Q.2 テレワークで困っていることはありますか?

オンラインでのやり取りが中心だと、近くにいるからこそできる“ちょっとした雑談"や"分からないことをすぐに聞いて解消する"ということがしにくいですし、相手の顔や反応が見えにくいこともあり、コミュニケーションの取り方やリレーション構築の難しさは感じています。
そのため、オンラインで打ち合わせをする際は「なるほど」「いいと思う」など、積極的に共感の相槌を入れる、色々な人に話を振って発言を促す等の工夫をしています。
また、お互いに発言しやすい雰囲気や関係性を築くために、チャット形式のオンラインツール上であえて雑談をしたり、相手の発言には必ず反応するなどチーム全体で実施しています。

PROFILE

前田 悠太

第一金融事業本部 郵政・政策金融事業部
2006年入社/工学研究科卒

金融機関向けの勘定系システムの次期更改案件のPMO担当としてプロジェクトを推進。

池本 有美

Q.1 一週間の中でのテレワークの割合を教えてください。

現在は週に3~4日はテレワークをしています。
コロナ禍になる前は扱っている情報の関係でテレワークが禁止されていたのですが、お客様にもご説明して了承いただいています。
テレワークだと対面時と比べてコミュニケーションの取りにくさが課題になるので、チーム内では毎日昼会をしていて、その日やることや困っていることを話し合ったり、他愛もない雑談をしたりもします。
チーム外のメンバーと話す機会も多いのですが、私の事業部では全員が会社から携帯電話を貸与されているので、話したいときはすぐに電話をかけて解決しています。

Q.2 在宅勤務で良かったことはありますか?

毎日通勤にかけていた3時間を自由に使えるようになったことが一番です。これまでも通勤中に調べものをしていたので、その時間の使い方は変わらないのですが、睡眠を多くとれるようになった上に運動まで出来るようになったので非常に充実しています。
また、毎日家族揃って夕飯を食べられるようになったのも良かったですね。これまでは帰宅時間が遅くなるとできていなかった趣味のランニングも、今では休憩時間を取って子供と一緒に出来るようになったので日々のトレーニングになっています。
人ぞれぞれの考え方は異なると思いますが、それらを一通りやった後に仕事に戻ると、集中して業務に取り組めるので、気持ち良く一日を終えることができます。

※掲載内容は取材当時のものです

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