全てのコンテンツでNTT DATA社員に求められるレベル、社員の方々の頭の中を5日間で見せつけられた気がします。自分とは大きな差があると実感することができ、非常にいい刺激をいただくことができました。

顧客のこと、目的、信念、期待値など考えに考え抜いたワークに取り組むことができました。社員からワーク上の問題点と改善策について意見を伺えたり、社員との交流会が頻繁に用意されており、求めれば無限大に成長できる機会が提供されていました。

自分の中で最も成長できた5日間だった。チームのメンバーからも社員の方からも多くの学びがあった。疲れはあるものの清々しい気分でインターンを終えることが出来たのは充実していた証拠だと考えます。

辛いと感じたこともあったが、良くも悪くも本当のリアルを知ることができた5日間だった。最終的にはたくさんNTT DATAの魅力を感じることができ、さらに志望度が高まった。

私はグループディスカッションに苦手意識を持っていたが、5日間で数々の困難なワークと向き合うことで、私の弱点克服を達成することが出来ました。

今まで経験したインターンシップはゴールが設定されており、ターゲットを絞って施策を考えるというものでした。しかし、NTT DATAのインターンシップは決められたゴールがなく挫折することばかりでした。だからこそ聞く力、課題を発見する力、そしてそれらを的確な手段でアウトプットする力が大切なのだということを学びました。

実際の業務についての理解が深まり、技術面だけでなく思考面でも大きく成長することができました。皆さんと仕事をすることができて大変幸せでした。NTT DATAで働く姿を想像できる3週間でした。

充実したプログラムの中で、追求したかった「将来の日本を支えるシステムの検討」に関する業務に携わる機会を得られ、大変満足しています。官公庁という特殊な顧客が相手でも、自由な発想をチームで育むことができたことは、非常に楽しく良い経験でした。

最初はどんな方々がいるのか不安でしたが、皆さんとても親切で質問もしやすかったです。座談会やランチ会でのお話を通して、NTT DATAでの働き方や業務内容についてもより深く理解することができ、とても有意義な時間でした。

開発を進めていき、実装がうまく行った時の達成感を味わうことができ、達成感を感じられる仕事に就きたいと思いました。

システム開発についてほとんど何も知らない状態から始まりました。当初はとにかく手探りでアウトプットの質も非常に低かったが、皆さんに時に鋭く時に温かいフィードバックをいただけたことで、「どこまでできていたか」「足りていなかったものは何か」ということを常に意識しながら業務に取り組むことができました。

課題に関することだけでなく、それ以外の技術に関する話や業務に関する話もたくさん聞くことができました。また、課題以外でもコミュニケーションの機会がありリアルな社員の生活を垣間見ることができました。