VOICE 01

世界に変革をもたらすAI技術を推進し、
お客様のビジネスに貢献できる喜びを感じています。

システムエンジニア

平井 聡

情報理工学系研究科 数理情報学専攻
2012年入社

pickupword: AI

いま携わっているプロジェクト

お客様のビジネス課題に合わせたAI技術のコンサルティング

私が所属する部署ではAIニーズの高まりを受け、数年前から様々なお客様へAI技術を利用したコンサルティングを行なっています。大学院時代にAI系の研究室に所属していた私が中心になってチームを立ち上げ、最初に手がけたのはお客様からの「センサデータを使ってAI技術で何か面白いことができないか」というご依頼から始まったプロジェクトでした。私はチームメンバーを育てながら、お客様とともに試行錯誤しつつシステムを構築しました。このプロジェクトを皮切りに様々な業界のお客様からのご依頼が増え、現在は複数のプロジェクトが進行中です。AI技術の適用目的は、「マーケティングにおけるレコメンデーションの自動化」、「AIによる自動書類チェックを用いた業務効率化」、「エネルギーリソースの将来予測」、「ロボティクスの自動行動学習」など多種多様です。人が何らかの業務を遂行しているシーンには何かしら適用できるところが、AI技術に携わる醍醐味です。
プロジェクト遂行にあたっては、AIの専門家として活用領域、方法のアドバイスやシステム化までのロードマップの策定、実際のAIアルゴリズムの開発・検証を行なっていく必要があります。その中で重要なのは、AI活用によってお客様のあるべき姿や目指したい方向を一緒に考え、一緒に推進していくことです。最も効果的なAI活用を提案するために心がけているのは、「AIの解決策を多数持っておくこと」「お客様の業界について調査し、最適な適用方法を考え抜くこと」「AIに限らない本当に必要な解決提案を提示すること」です。AIはあくまで手段です。場合によっては「AI技術ではなく、従来の技術で達成可能ですよ」と提案することもあります。
AI技術の導入が企業活動に与えるインパクトは多大です。例えば、数百人、数千人規模の膨大な業務をAIに任せることも可能で、それにより業務コストの大幅な削減が実現できます。自分が持っているAI技術であらゆる業界のお客様の業務革新を推進していけることに大きな喜びとやりがいを感じています。

CHAPTER 01

私のチーム

私のチームのメンバーは10人で、その多くは、AI分野に魅力を感じて集まってくれた人です。AIの各プロジェクトは少人数体制であり、そのためメンバー一人ひとりが責任を持ってAIアルゴリズムの開発などを行なっています。また、入社2〜3年目からプロジェクトの中心になることもあり、ほとんどのメンバーが、プロジェクトの成否は自分次第という環境を早くから体験しています。そんな中、メンバーみんながプライドを持ち、かつ楽しんで仕事に取り組んでいて、どんどん自分で考えて動いてくれます。時には「そんなことまでやらなくていいのでは」というところまでやってくれることも。自分の担当以外のプロジェクトにも興味津々で、「そういうアルゴリズムだったら、こっちのプロジェクトでこんなアルゴリズムをやっていたよ」などと、いつでも自由闊達に情報交換しています。大々的に打ち合わせを開く必要もなく、談論風発になる感じで、チームの雰囲気はとても良いです。
他のチームからはよく、「平井さんのチーム、遊んでるよね」と言われます(笑)。私自身そういう雰囲気が好きです。「こういう風にやりなさい」と人から言われてやっても、あまり価値のあるものが生み出せる気がしないのです。楽しくないのなら、やらなければいいのではないかと考えています。メンバーそれぞれが強いこだわりを持って仕事に取り組んでいるため、時には意見の対立も生じますが、それによってお客さまに本当に価値あるものを提供できていると思います。今後はさらにメンバーを増やして、ビジネスを大きくしていきたいですね。

CHAPTER 02

NTTデータのココが好き

NTTデータが好きなポイントは3つあります。一つは、チーム意識が非常に高いこと。一人ひとりが得意技を持った上で、知恵を出し合い協力し合いながらプロジェクトを成功に導くということに価値を置く人が多く、それが難度の高いプロジェクトを成功させている要因なのかなと思います。私のチームももちろん、「みんなで一緒にやっていこう」という雰囲気が根付いています。もう一つは、様々な業界のお客様を持ち、幅広い経験ができること。とりわけAI技術はどんな業界のお客様にも適用可能であり、ここ1、2年、本当にあらゆる業界のお客様のプロジェクトに携わる機会を得ています。その中でお客様と話していると、「こんなニーズもあるのか」と驚きの発見も多々あります。
最後の一つは、風通しの良さです。その最たる証は、お客様に本当に価値あるものを提供するためならば、上司にも、「違うことは違う」とはっきり言える環境があること。私は全く気兼ねすることなく、ストレートにものを言っています(笑)。にもかかわらず、上司は「平井の好きなようにやってみろ」と言ってくれていて、そのおかげで自由に楽しく仕事に取り組むことができていることに感謝しています。

私は今、大学院の博士課程で最先端AIを研究中です。裁量労働制を活用して、平日の午後、大学院に通っています。最先端技術を研究しつつ、実際のビジネスにも携わることで、AIに対する知見を深めることができるのだから最高です。大学院での研究と会社での複数のプロジェクトを両立するため、頭の切り替えや情報の整理は必須です。そのためにタブレットとPCを効果的に活用しています。

CHAPTER 03

来たれ!後輩諸君!!

私が就活時にNTTデータの社員の皆さんに会って感じたのは、優秀で面白い方ばかりだなということです。面白いというのは、「こうやるべき」という自分の信念や考えを持っているという意味です。そういう人たちと一緒に働きたいと思ったのが、大きな入社理由です。入社後もそのイメージはまったく変わりません。入社後さらにいいなと思ったのは、自分の意見を聞いてくれる度量の大きさです。もちろん、自分が成果を出して、アピールすることが前提ですが…。専門性を持って自分の意見を論理的に発信できる人が活躍できるフィールドが揃っていることは間違いありません。
また、私が携わっているAI分野におけるNTTデータの強みは、社会にきちんと実装できるところだと思っています。AIの活用が当たり前の社会になるのも時間の問題。その時、社会のITを広く担う当社はさらに強く求められると思います。AIで社会に変革をもたらす。そこに参画したい方とぜひ一緒に働きたいと思っています。

一日の流れ

  • 8:30 メールチェック・タスク確認
  • 9:00 プロジェクトA:Deep Learning 技術開発
    AIアルゴリズムの実装・シミュレーション
  • 10:00 プロジェクトB:AIによる自動書類チェック
    チームメンバーの分析結果の確認・ディスカッション
  • 11:30 同僚とランチ
  • 12:30 プロジェクトC:ロボティクス行動学習
    提案資料の最終チェック
  • 13:00 チームミーティング
    チーム内でのプロジェクトに関するミーティング
  • 13:30 移動:お客様先へ
  • 14:00 プロジェクトC:ロボティクス行動学習
    お客様へのAI活用取り組みの提案
  • 15:00 移動:職場へ
  • 15:30 プロジェクトD:エネルギー将来予測プロジェクト
    チームメンバーのお客様への提案資料レビュー
  • 16:30 プロジェクトE:レコメンデーション自動化
    アルゴリズムレビュー、課題のディスカッション
  • 17:30 メールチェック・翌日のタスク整理
  • 18:00 退社

NTTデータには、専門性を持って
自分の意見を論理的に発信できる人が
活躍できるフィールドが揃っています。
ぜひ一緒に働きましょう!

※掲載内容は取材当時のものです

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