VOICE 14

グローバル化に伴い、
求められる役割や仕事の内容も変化しています。
新たな課題にチャレンジし
達成することに面白みを感じています。

広報

田中 克弥

理工学部/物理学科卒業
2011年入社

  • #理系
  • #広報
  • #スタッフ
  • #グローバル

pickupword: Global

いま携わっているプロジェクト

グローバル・国内メディア(記者対応)を通じた情報発信の企画立案・推進

NTTデータ広報部は、コーポレートスタッフ部門として、マスメディア(記者対応)、イベント、ウェブサイト等さまざまなチャネルを通じた、グローバル・国内、社外・社内への情報発信の企画立案・推進を行っています。その中で私は広報担当として主に4つの業務に従事しています。①ニュースリリースや記者会見等の報道発表、②役員やシステム開発等のプロジェクトに関する取材対応、③システム障害等、有事の際のメディア対応、④海外を含むグループ会社と連携した情報発信やその仕組みづくり等ヘッドクオーターとしての業務、です。
広報担当にとって報道発表や取材対応は、NTTデータという会社が社会からきちんと認知・理解・共感してもらうための基本的な業務です。ただ私たちが発信したいポジティブな情報のみを発信すればよいわけではありません。例えば、上場企業の義務である決算情報の開示や、システムトラブルでお客様にご迷惑をおかけしたとき、場合によっては会見を通じて誠意をもってお詫びすることも求められます。そのため、広報担当者は社内外の数多いステークホルダと良好な関係を構築し、さまざまな情報を集め、理解したうえで、いつどのような形で発信すべきか、判断が求められます。
私は、NTTデータがグローバル進出に力を入れ始めた2011年に入社しました。(現在では53カ国223都市、全世界で働く仲間は、約13万人にまで広がっています。)
これに伴い、NTTデータグループのビジネス連携がとても速いスピードで広がっており、必然的に情報発信もグループ会社の広報担当者との連携が求められています。
グローバルで統一したメッセージの発信や、ヘッドクオーターの関係部署とも連携して、各国に散在するリスクへの対応など、会社がグローバル化する中で広報部に求められる役割も多様化しています。
日々、社内外に伝えるべきことはたくさんあります。そのうえで、こうした今までにない課題にチャレンジすることで、とてもやりがいを感じるとともに、自分の成長を実感しています。

CHAPTER 01

こんなこともありました(失敗談)

入社3年目のことです。ベトナムのお客様への取材を企画し、日本の記者の方と一緒に現地へ出張したことがありました。取材に向け、時間に余裕をもって移動したのですが、現地に着くとそれらしいビルが見当たりません。散々探し回った末10分ほど開始時間を過ぎてようやく目的のビルに到着できました。その頃には記者の方も私も汗だくで、お客様からはとてもこれから取材をするような格好には見えなかったと思います。
トラブルはこれだけではありません。なんとか取材が始まったのですが、どうもおかしい。話が微妙に食い違うのです。私が恐る恐る確認すると、我々の目の前に座っている方は取材予定だった方とは別人(同じ苗字)だったのです。思い返しても非常に情けない話ですが、当時は経験も語学力も未熟で、お客様や記者の方に大変な迷惑をかけてしまいました。つたない英語ですがその場で誠心誠意お詫びし、何とか最後はお客様も笑って写真撮影に応じていただけました。もちろん、後日、取材を調整してくれた当社の営業担当者やお客様にもお詫びをしましたし、ご迷惑をおかけした記者の方には、お詫びに加え、日本に戻ってからも、記事を書くために必要な情報についてこちらからコミュニケーションをとり、迅速・詳細に提供することで、無事、記事として掲載していただけました。
ミスのリカバリーに必死ではありましたが、相手にとって必要なことはなにかを考え、ベストを尽くしたことが良かったのだと思います。
その記者の方とのお付き合いは続いており、今では当時のことを笑い話にできたり、私の結婚式に来ていただいたりするほど関係を深めることができました。
このトラブルはもちろん大変ではあったのですが、とても良い勉強をさせていただいたと思っています。

CHAPTER 02

NTTデータのココが好き

広報という仕事柄、たくさんの方とお仕事をさせていただくのですが、NTTデータには非常に多彩なバックグラウンドのある人が多いと思います。
職種だけを見ても12の専門領域がありますし、複数の専門領域に強みを持つ方もいます。さらに担当する業界やお客様の違い、NTTデータ以外の会社で経験など、千差万別だと思います。普段一緒に仕事をしている社員が、実は〇〇の分野ではすごい人ということもよくあります。
世の中の変化が激しい中、答えのない問いに取り組まなくてはいけない場面が、これまでより一層増えてくること思います。
私は、こうした人財の多様性はNTTデータの強みだと考えています。様々な強みや個性を持つ人が交わることで、今まで思いもつかなかったような答えが導き出せるのではないでしょうか。
社会人人生は長いですし、仕事をしていく中でやりたいことが変わっていく人もいると思います。NTTデータには、そうした人たちに対して多様なチャンスを提供してくれる仕組みや、想いを大切にする文化があります。

CHAPTER 03

来たれ!後輩諸君!!

アメリカを筆頭とする欧米諸国では、PRは専門職として確立されています。日本でもPRの重要性が徐々に認知されてきているように感じています。私自身、学生当時はシステムエンジニアを目指して就職活動をしていましたが、縁あって広報部に配属されました。
広報部に配属されてから数年後、営業担当に異動しお客様と直接触れ合うビジネスの現場を経験しました。そして今また広報部で仕事をしている立場からすると、この会社では経験を幅広く積むことができると感じています。
日々刻々と変化する外部環境に応じて、自分自身を変えることができる柔軟性や勇気、そして何よりNTTデータという会社をもっと良くしたいという熱い想いを持った方と、是非一緒にお仕事をしたいと思っています。皆さんが活躍できるチャンスが、NTTデータにはたくさんあります。

一日の流れ

  • 9:30 子どもを保育園に送迎し、出社
  • 9:40 国内外の記事チェック
  • 10:00 海外グループ会社の広報担当者からのメール対応
  • 11:00 ニュースリリースの原稿作成
  • 12:00 社内食堂で昼食
  • 13:00 メディアの役員取材対応
  • 14:30 チームの進捗会議
  • 16:00 メディアへ提案する企画の検討会議
  • 17:00 メールチェック
  • 18:00 打ち合わせ準備
  • 19:00 海外グループ会社と電話会議
  • 20:00 退社

NTTデータの“お堅い大企業”というイメージとは裏腹に、若いうちから仕事を任せてもらえる環境があります。
自分自身を成長させたいという意欲を持った方をお待ちしています!

※掲載内容は取材当時のものです

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