Interviews
13

NTTデータの人事制度についてなら、
「服部に聞け!」と言われる存在へ。

スタッフ 服部 圭 CO統括本部 人事本部
文化構想学部卒
2018年入社

NTTデータとの
出会いと入社まで

NTTデータはどうして働きやすいのかを知りたい思いから。

大学時代にソーシャルメディアと社会のあり方を考える勉強をしていたこともあり、就職活動当初は漠然と、人とのコミュニケーションをメインとする仕事に就きたいと思っていました。就活を進める中で、働きやすい会社としてNTTデータの名前がいちばんに挙がり、人気ランキングも高く、それはどうしてなのか、その理由はどこにあるのかと興味を抱き、企業研究を始めました。
大学時代、IT業界と関わる機会はありましたが、専門知識はなかったので、SEとしてやっていくことには一抹の不安もありました。そんな中で、NTTデータには人事専門コース採用があることを知りました。専門コースを設けていることは、人事スタッフの育成に力を入れていることの証であり、それだけ先進的に働き方改革に取り組んでいるのではないか。ここでなら入社してすぐに人事スタッフの経験が積め、人事分野でのさまざまなチャレンジができそうだと思いました。人事のスペシャリストという、自分の将来キャリアも描きやすいことも魅力でした。
SIerの最大手のあるNTTデータは、企業規模も大きく、社員数も多いので、人事の仕事が多くの人に影響を与えられることにもやりがいも感じました。最終的な決め手となったのは、実際に説明会や面接を通して社員の方とお会いする中で、働きやすさを肌で実感したことです。

関わっている
プロジェクト、仕事

リモートワーク中心の働き方推進への制度設計に挑む。

現在、人事業務の中で主に働き方に関する制度の設計・運用を担当しています。NTTデータでは2020年10月からリモートワーク中心の働き方を本格的に推進しています。2020年3月に新型コロナウイルスによる非常事態宣言が出される中で、NTTデータではすでに働き方改革に伴いリモートワーク制度の充実化・環境整備が進められていたこともあり、すばやくリモートワークへの移行を開始しました。新型コロナウイルスの感染が長引く中で、7月にはリモートワーク中心の働き方に対応した更なる制度充実の検討を開始、それと同時に、人事本部において会社の法律とも言える「就業規則」の見直し・制度設計に取り組みました。
リモートワーク中心の働き方を推進するにあたり、「就業規則」は大きく変わります。通勤費はどうするのか、自宅での勤務が中心になることで光熱費等に対する手当をどう用意するか、時間と場所のフレキシビリティが高まることで勤務時間などどういった働き方がふさわしいか等々、関連するさまざまな制度との整合性を検討したり、リモートワークに見合った規則や制度を考えたり、50項目近くの就業規則の変更を行いました。7月に検討を始め、9月には一部運用を開始し、10月には全社員に向けてリモートワーク中心の働き方推進を実施しました。働き方改革を進める中で、すでにリモートワークの土壌があったとはいえ、怒涛のスケジュールでのプロジェクトでした。
2020年の改正はあくまでも第一歩であり、現在、運用する中で改善点や課題を顕在化させ、より良い制度に向けての見直しに取り組んでいます。現在の私の主な業務は、改善点や課題を検討すると同時に、各部署からの問い合わせに応じることです。社内だけでなく、当社にはグループ会社も数多くありますので、グループ会社のリモートワーク中心の働き方移行に伴う制度設計や関連制度変更のサポートなども、行っています。

仕事の面白さとやりがい

社会の転換期に対応した制度づくりのやりがい。

入社3年目に、リモートワーク推進における、大きな制度改革に立ち会えたことは、とても貴重な経験になったとともに、大きなやりがいにもつながりました。リモートワークによる働き方は、これまでの働き方を抜本的に変えていく、大きな一歩だと思います。こうした社会の転換期に対応した制度の見直しと検討は、そう頻繁に遭遇することはないので、その意味でも大きなやりがいと仕事の面白さを感じています。
もちろん、抜本的な改革に伴う難しさや障害もあります。例えば、リモートワーク中心では、対面でのコミュニケーションが減る等により、仕事の進め方も出社中心の際と同様でなく、新たな働き方に適したやり方を考えていく必要が有ります。制度を設計するだけでなく、どうすれば上手く制度が活用され、社員にとっても働き甲斐のある新しい働き方を実現できるかを常に考えていくことも仕事の1つです。そうした全く新しい制度の設計や運用の検討に挑戦できるところも、難しさと共にやりがいがあります。
前述もしましたが、グループ会社への人事面での業務支援も、私たちの役割ですので、経営陣や役員の方との折衝も多く、大きな責任を任されるやりがいも感じます。NTTデータは先進的に働き方改革に取り組んでいる会社なので、NTTデータの取り組みがしばしばニュースで取り上げられることも多く、他社の人事担当者との交流の中で、質問されたりすると、自分の仕事に誇りを覚える瞬間です。そして何よりも、社員の方々に制度内容や趣旨を理解してもらい、制度を活用してもらえることに喜びを感じます。

学生へのメッセージ

NTTデータの良さは、社員みんなが「信頼」を大切にし、仕事や人に対して正面から向き合っていることです。コンプライアンスへの意識の高さを感じますし、ジェンダーやハラスメントなど、人権についても考える場や機会を設けるなど、真摯に向き合っています。こうした会社風土・文化も、NTTデータの働きやすさにつながっていると思います。
また、先輩の面倒見が非常によく、いつも助けられています。社員一人ひとりに懇切丁寧に対応し、チームとして仕事を進めていくという理念が社員全員に浸透していることも強く実感しています。働きやすい環境としては、NTTデータは最高の場と思います。
規模が大きい仕事に携われることはもちろんですが、若いうちから責任ある仕事を任されることも魅力です。それだけにNTTデータでは、責任を持って仕事をやり遂げることができる人、チームで協力して何かをやることに興味がある人、新しいことに臆せず挑むことが好きな人が向いていると思います。
自分がいちばん面白いと思うこと、ワクワク感を感じることを大事に、会社選びに臨んでください。

1日の流れ

8:30
始業。
メールチェック。
9:00
午前中は主に問い合わせなどへの回答業務に専念。
不明な点や分からない点があれば、チーム内で情報を共有し、情報交換を行う。
11:00
グループ会社からの問い合わせ対応。
12:00
昼食
13:00
現行制度の改善点・課題の抽出と分析。
14:00
制度の見直しのための資料づくり。
16:00
グループ会社の制度設計案の検討。
18:00
終業。

※掲載内容は取材当時のものです